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ブレヒトとイプセン、世界の演劇史にその名を残す傑作に、気鋭の演出家が挑む。
舞台芸術活性化事業、初の名作戯曲特集。
平成17年度舞台芸術活性化事業
期間:
2005年8月27日(土)
舞台芸術活性化事業とは、平成8年度より開始され、財団法人地域創造と地方公共団体との共催により、各地域で活躍する演劇人と全国的に活躍する演劇人との共同事業によって、舞台作品を創造し、発表しようとするものです。
これまで全国から様々な地域が参加、それぞれの地域での活動の成果である舞台芸術の作品の上演はもちろん、地域での文化活動のあり方を議論するシンポジウムの開催など多彩な活動をしています。
会場案内
主催:(財)那須野が原文化振興財団、高知県立美術館(高知文化財団)ヘッダ・ガブラー上演実行委員会
共催:(財)地域創造、(財)富山県文化振興財団・利賀芸術公園
総合プロデュース:(財)舞台芸術財団演劇人会議