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ホーム > 利賀文化会議について:利賀文化会議とは

利賀文化会議とは

設立趣旨

「人間の豊かな可能性の獲得のために」


現在の我が国の社会は、21世紀の仕組みづくりのために、旧来の制度や慣行はこれでよいのか、また新しい時代に私たちの意識を育んでいく教育や文化活動の在り方は、どのような視点から考えられなければならないか、真剣に議論されるべき時を迎えています。

これらのことは、現在の私たちを取りまいている社会の状況と、私たちが歩んできた歴史をよく見極めること、そして同時に、これから急速に進むであろう地方分権化と国際化という新しい環境の中でどのように生きるべきか、という視野を捨てて議論するわけにはいきません。

私たち舞台芸術に携わるものも、政治や経済の面で議論されているのと同じ認識の上に立ち、我が国の舞台芸術を取りまく制度・環境がどのようなものであるべきかを検討し、それをより良く実現させるように共同で行動する必要があると思います。

当財団は、

地域における舞台芸術活動の活性化
地域や国を超えた共同作業の推進
劇場の運営のあり方
舞台芸術家の教育
演劇祭等の開催

などの諸事業について企画、提言をし、それを具体化するための事業を行います。

これらの事業を行うことにより、すぐれた文化環境を我が国に創出し、21世紀における人間の豊かな可能性の獲得に貢献したいと思っています。

名称 公益財団法人利賀文化会議
Toga Cultural Foundation
設立年月日 2000年3月31日
主務官庁 内閣府
所在地 東京 東京都港区高輪2丁目15番24号
利賀 富山県南砺市利賀村上百瀬字東山43
アクセス
お問い合せ

設立目的

「創造的で文化的な地域づくりの推進に寄与する」


当財団は、自立し、個性豊かな地域社会の実現に資するため、全国各地域における舞台芸術活動に関する研鑚及び発表の環境変革並びに舞台芸術活動に関する情報機能の確立を図るとともに、舞台芸術活動の地域間交流及び国際交流事業を推進し、もって地方自治体や地域の住民等との連携の下に創造的で文化的な地域づくりの推進に寄与することを目的とする。


地域における舞台芸術活動の企画、制作、発表およびコンサルティングに関する事業
舞台芸術の地域間交流ネットワークの形成に関する事業
舞台芸術の国際交流に関する事業
舞台芸術専門劇場の設立の推進と運営慣行の確立に関する事業
地域の舞台芸術活動の活性化を担う舞台芸術家および観客に関する事業
舞台芸術の諸活動に必要な情報センター機能の確立と舞台芸術専門誌の刊行に関する事業
地域における舞台芸術活動に関連する諸産業の振興に関する事業
地方自治体が推進する美しく潤いのある地域づくりなどの諸施策との連携、協力に関する事業
美しく潤いのある地域づくりなどに取り組む住民の諸活動との連携、支援に関する事業
その他財団の目的を達成するために必要な事業
事業内容のご紹介
事業アーカイブ

組織の特徴

「会員参加を前提とした組織運営」


当財団は、個人会員を組織構成員に持つ団体です。会員個々が直接事業等へ参加するという「利賀文化会議」(1996年設立の任意団体で当財団の設立母体)の設立趣旨を生かし、会員参加を前提とした「事業推進委員会」及び「会員大会」を常設しています。


事業推進委員会
事務局と協力して事業を企画立案し、理事会の承認を経た後、事業ごとにプロジェクト・チームを編成して事業実施にあたります。
会員大会

会員全員の討議と交流を目的として年一回以上開催されます。また、事業の提案や評議員の立候補者選出などを行います。

会員大会

役員

理事長 鈴木忠志(演出)
評議員 安藤裕康(国際交流基金理事長)
伊藤裕夫(文化政策学)
大久保滿男(元日本歯科医師会会長)
大澤真幸(社会学)
苅部直(東京大学教授、政治学)
河合隆(元北日本新聞社会長)
菅孝行(演劇評論家)
久和進(北陸経済連合会会長)
西垣通(東京大学名誉教授、情報学)
平田オリザ(劇作、兵庫県豊岡市文化政策担当参与)
水野和夫(法政大学教授、経済学)
𠮷田忠裕(YKK株式会社相談役)
渡辺保(演劇評論家、芸術院会員)
理事 岩片健一郎(常務理事)
河野孝(演劇評論家、元日本経済新聞編集委員)
重政良恵(SCOT事務局長)
高田みどり(音楽家)
田中幹夫(南砺市長)
中島諒人(演出、鳥取県教育委員)
湊千洋(YKK株式会社)
山崎康至(富山県副知事)
山村武善(「利賀から世界へ」編集長)
監事 金田豊(利賀芸術公園園長)
(役職名は、2020年6月現在のものです)
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