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利賀演出家コンクール
〜新しい才能の発見〜

「利賀サマー・アーツ・プログラム」のなかでも特に注目すべき事業は、〈利賀演出家コンクール〉です。このコンクールは、日本で初めての演出家を対象としたコンクールとして、2000年にはじまりました。利賀というすぐれた創造環境、第一線で活躍する演出家・評論家等による厳正なる審査、そして最優秀演出家賞には300万円を贈呈する他、優れた演出家には、その後日本各地の劇場での上演やメイエルホリド・シアター・センター(モスクワ)など海外での上演機会も与えられます。審査員は全期間利賀に滞在し、上演作品そのものだけでなく、参加演出家たちとの直接的な対話をも通して審査を行なうのもこのコンクールのすぐれた特徴です。

2006年

開催日

8月21日〜26日
課題戯曲

自由(オリジナル以外)
審査員

こしばきこう・西原れん・鈴木忠志・高田一郎・鳥越くろう・長堀博士
成島洋子・西尾祥子・宮城聰・吉岡ゆき
応募総数

28人
二次審査参加数

15人



最優秀演出家賞

神里雄大(神奈川)
『しっぽをつかまれた欲望』
優秀演出家賞

長野和文(東京)
『犬神家』

2005年

開催日

8月21日〜26日
課題戯曲

自由(オリジナル以外)
審査員

西原れん・志賀亮史・重政良恵・鈴木滉二郎・鈴木忠志・土倉一馬・鳥越くろう
成島洋子・西尾祥子・橋本純子・平田オリザ・宮城聰・森本孝文・山口武信
応募総数

24人
二次審査参加数

14人
最優秀演出家賞

該当者無し



優秀演出家賞

三浦基(京都)
『かもめ』
優秀演出家賞

山田恵理香(福岡)
『悪魔を呼び出す遍歴学生』

2004年

開催日

8月5日〜15日
課題戯曲

海の夫人(ヘンリク・イプセン)
授業(ウージェーヌ・イヨネスコ)
玄朴と長英(真山青果)
見知らぬ人(真船豊)
審査員

石澤秀二・伊藤裕夫・菅孝行・越光照文・鈴木滉二郎・鈴木忠志・山村武善
応募総数

24人
二次審査参加数

17人



最優秀演出家賞

仲田恭子(東京)
優秀演出家賞

億土点(東京)





優秀演出家賞

こしばきこう(北海道)
優秀演出家賞

長堀博士(東京)

2003年

開催日

8月8日〜18日
課題戯曲

アンティゴネ(ソフォクレス)
マクベス(ウィリアム・シェイクスピア)
人形の家(ヘンリク・イプセン)
しあわせな日々(サミュエル・ベケット)
わが友ヒットラー(三島由紀夫)
審査員

伊藤裕夫・菅孝行・越光照文・鈴木滉二郎・鈴木忠志・山村武善
応募総数

32人
二次審査参加数

21人



最優秀演出家賞

中島諒人(東京)
優秀演出家賞

小島邦彦(神奈川)

2002年

開催日

8月12日〜17日、8月19日〜24日
課題戯曲

或る別な話 (別役実)
お国と五平 (谷崎潤一郎)
こまった恋愛悲劇 (フェルナンド・アラバール)
バーサよりよろしく (テネシー・ウィリアムズ)
二人で狂う・・・好きなだけ (ウージェーヌ・イヨネスコ)
審査員

菅孝行・越光照文・鈴木忠志・原田一樹・宮城聰・山村武善
応募総数

38人
二次審査参加数

24人
最優秀演出家賞

該当者無し



優秀演出家賞

久世直之(東京)
優秀演出家賞

西悟志(東京)

2001年

開催日

8月4日〜12日、8月17日〜25日
課題戯曲

ひかりごけ (武田泰淳)
卒塔婆小町 (三島由紀夫)
戦争で死ねなかったお父さんのために (つかこうへい)
処置 (ベルトルト・ブレヒト)
しらみとり夫人 (テネシー・ウィリアムズ)
ハムレット・マシーン (ハイナー・ミュラー)
審査員

共通審査委員/菅孝行・越光照文・鈴木忠志・宮城聰・森秀男
海外戯曲部門/石澤秀二・衛紀生・山村武善・安田雅弘
国内戯曲部門/高田一郎・戸村孝子・原田一樹・平田オリザ
応募総数

36人
二次審査参加数

25人



最優秀演出家賞

関美能留(千葉)
優秀演出家賞

平松れい子(東京)

2000年

開催日

8月2日〜10日、8月17日〜25日
課題戯曲

バーサよりよろしく(テネシー・ウィリアムズ)
戦場のピクニック(フェルナンド・アラバール)
あしおと(サミュエル・ベケット)
紙風船(岸田国士)
棒になった男(第3景)(安部公房)
マッチ売りの少女(別役実)
審査員

共通審査委員/石澤秀二・伊藤裕夫・鈴木忠志・高田一郎・森秀男
海外戯曲部門/菅孝行・越光照文・平田オリザ・安田雅弘
国内戯曲部門/衛紀生・原田一樹・宮城聰・山村武善
応募総数

59人
二次審査参加数

25人



最優秀演出家賞

ペーター・ゲスナー
(北九州)
優秀演出家賞

外輪能隆(大阪)

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