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事業アーカイブ 出版(2002年)

演劇人10号発売

演劇人10号発売

書籍名:

演劇人10号

発行日:

2002-08-05

価格:

1,050円

内容

演劇人会議鳥取県大会・記念シンポジウム
地域と文化創造の未来

片山善博/石井隆一/田村孝子/三輝容子/鈴木忠志
【連載エッセイ】演出家の視座3
〈日本人〉という前提 鈴木忠志
【評論】
甦る創造との契りの地─新生「利賀フェスティバル2002」の意味 鈴木滉二郎
鉄格子の内と外─リュビーモフとタガンカ劇場について 大岡淳
【連載評論】
[演劇批評の諸問題最終回]「芝居好き」から遠く離れて、あるいは「症状」としての演劇 内野儀
[批評と創造最終回] 歴史に参加する演劇を 菅孝行
《主張2002》
三井俊之/半田晶子/山口武信/大森誠一/永山智行
《クローズアップ演劇人》
第10回/【特別インタビュー】
ユーリー・リュビーモフ氏に聞く
演劇は永遠に自分のフォルムを探求しなければならない。
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